HDR-CX550V
2013年11月28日
TOKYO MOTOR SHOW 2013 ―SUBARU―
20代の時に、日産シルビアで3回交通事故を起こしてしまって、修理して乗り続けたものの、
「一度、自動車を手放して、運転を控えた方が良い」という周りの方々の勧めに納得して、
以来、十年以上、自動車所有を封印し続けている私ですが、自動車に興味が無いわけではありません。
乗るとするならば、スポーツツアラーが欲しいと思っています。
それなりにスピード感も感じられて、運転が楽しいと思うからです。
スバルから興味をそそられるものが出てきました。来春発売の、その車の名は、「LEVORG」。
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こちらは、VIZIV CONCEPT。
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
SB-900
こちらは、BRZ。
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
SB-900
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900
後継現行機種の70-200mmです。
後継現行機種のSB-910です。
2012年04月11日
2011年12月13日
2011年09月16日
CB1300 SUPER BOL D'OR<ABS> Debut
本日、CB1300SB(新車)のユーザーに仲間入りした。
新しい相棒との初対面の折、身丈以上の存在に思えて大変恐縮してしまった。
馴染みのバイク店のスタッフさん達に見送られながらの初乗車で、とても心強い気がした。
今日は、80kmほど走ったが、その印象は、<マイルドな乗り味>だ。
マイルドといってもレスポンスが鈍いわけではない。
スロットル操作に対するタイムラグが全く感じられないほどレスポンスは良くて爽快だ。
「このギアで、アクセルを今ここでこの角度回したら、この加速を得られる」という<期待値>を満たしてくれる。
ともすれば刺々しく感じるような鋭さがないので、スポーティな乗り味を期待する人には、向かないのかもしれない。
大型リッターオーバーマシンビギナーの私のライディングも受け止めてくれるような懐の深さを感じる。
ラフなシフトアップタイミングでも、ギクシャクすることなくスムーズに繋がるという感じだし、
シフトダウンでのエンジンブレーキも優しい。
慣らしの500kmは、高速道路走行は控えてみるが、国道246号(ニーヨンロク)含めた一般道を走った感想では、
ハーフカウルのSBを選択したのは正解に思う。風がフルフェイスヘルメットのシールドの上から
てっぺんにかけて風が抜ける感じで、上半身に風が当たらない。これならば、高速道路走行でも、
疲れにくいように思われるからだ。
ギアは5速まで。60km/h巡航以外では、4速までで充分だ。
4速50km/hでの回転数は、約2,000rpm。5速60km/hで、約2,000rpm。
走行音は大変静かで振動も殆ど無い。私の理想形がここにある。
【2011.9.17追記】
昨夜は、朝の天気予報で、夜に俄か雨が降るとのことで、横浜まで足を延ばすことを控えたため、
ヘッドライトの視認性について確かめることは無かった。
そして、今夜、仕事から帰宅後に、約20kmほど夜間走行をしたところ、やはり純正のままでは、
視認性が今一つだ。いずれ、PIAAのH.I.Dに付け替えようと思う。
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iPhone 4
【おまけ】
こちらは、白バイのCB1300P
CB1300SF/CB1300SB Image Movie
2011年02月11日
CP+(シーピープラス)2011 ~CASIO~
2011年1月6日からラスベガスで開催された、コンシューマ・エレクトロニクス分野で、世界最大規模の見本市、Consumer Electronics Show(CES)にて、脚光を浴び、アメリカのIT系メディアCNETが最も優れたデザインに贈る"BEST OF CES"に選ばれたのが、TR100。
関連リンク
従来のデジタルカメラを構成する三大要素、レンズ、液晶モニター、ボディの各パーツを分解するところから生まれた新発想のカメラだ。
35mm換算で21mm相当の画角の単焦点レンズ。超解像技術を用いた2倍プレミアムズーム。レンズ部を中心にして、液晶モニターと、そのモニターを囲むフレームが可動式の為、フレームを回して、モニターを確認しながらの自分撮りも簡単にできたり、三脚無しでテーブルや床に置いて撮影したり、フレームを壁のフックなどにひっかけて撮る、なんてことも可能なのだ。
全面タッチパネルの液晶をタッチすればAFとともにシャッターが切れるタッチシャッターはもちろんのこと、最長10秒間のセルフタイマー、モニター上任意の位置に指定したマークに手のひらをかざすとシャッターが切れるモーションシャッターという目新しい技術も盛り込まれている。その他、話題のHDRアートも処理の強弱が調整可能にアップグレード、動画はフルハイビジョン、そして、惜しむことなく、裏面照射型CMOSが搭載されている。
固定観念にとらわれない、とても興味深いアイテムとして人気が出そうだ。
では、ポートレートと、SONY HDR-CX550Vで撮影し、Youtubeにアップロードした、カシオのプレゼンテーションステージの動画をここに!とくとご覧あれ!
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D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
SB-900
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
SB-900
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
SB-900
※お手間かけますが、左サイドバーのBGMの動画を停止の上、再生して下さい。
HDR-CX550V
To be continued...