D850
2024年01月17日
文京シビックセンター展望ラウンジ
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※パソコンのインターネットブラウザの表示サイズは、100%に合わせてください。
それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます
2017年2月2日のダイヤモンド富士撮影以来の文京シビックセンター展望ラウンジです。
自宅からこの展望ラウンジまで20分程で行けるのですが、いつでも行けると思うと行かないものですね(笑)
朝9時から展望ラウンジは開いているのですが、別の用があり、到着が12時近くになってしまいましたので、富士山は霞み始めていました。
近いうちに、展望ラウンジが開く時間に合わせて行こうと思っています。
撮影の順番と異なり、焦点距離順にアップロードいたします。
2017年2月の記事 → ここをクリック!
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:24mm
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:24mm
D850
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:80mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:135mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:200mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:300mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:400mm
【東京スカイツリー方面】
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
焦点距離:24mm
D850
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
D850
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:80mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:135mm
2024年01月01日
January 1st, 2024 Haneda Airport(Tokyo Internatioal Airport)
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます
毎年元日恒例だった羽田空港での飛行機撮影は、2021年1月1日以来、3年振りとなります。
勘が鈍るってのは本当で、2021年1月に撮影した画角まで寄った写真が撮れていませんが、一気に公開させていただきます!
全て、本体はD850で、レンズは、AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VRを使用、露出はマニュアルです。
※最初の3枚、浜松駅名物の小便小僧は、iPhoneでの撮影です
【浜松町駅名物 小便小僧】
【羽田空港 第2ターミナル 展望デッキ】
次以降の東京スカイツリーとを背景にした縦長写真(縦位置撮影写真)も、当然ながら、飛行機の機体にピントを合わせないと、肝心の機体がピンボケになります。
縦位置撮影写真に関しては、離陸する飛行機をファインダーで目で追って撮影してません。横位置撮影の離陸写真を撮った直後に飛行機から目を離し、
この縦位置撮影の構図に、この辺に機体は来るかな?という位置に素早く合わせ、その構図に入って来た飛行機の機体にピントを合わせています。至難の業です。
次は、エアバスのA356
ディズニーリゾート40周年記念、JALのColorful Dreams Express!
これが、滑走路を長めに使って、なかなか離陸しないんです。
なかなか離陸しない結果、エプロンに駐機している飛行機の垂直尾翼が構図内に・・・
東京ゲートブリッジが背景の良い写真ですけどね(笑)
しょうがないので、上の写真を、泣く泣くトリミングしましたのが、次の写真です。
最初の小便小僧の写真以外、全て、
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
16時を回りまして、陽も陰ってきたので撤収しました。年一回の行事ではなく、近いうちにまた、羽田空港へリベンジに来ることでしょう。
Happy New Year 2024 ~自宅にて初日の出撮影~
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます
明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年5月に転勤、これまでとは少し違う業務、何度も心が折れそうになりましたが、周りの方々の手厚いフォローに助けられ、何とか軌道に乗れてきたところです。
心から感謝いたしますとともに、一層精度とCSを高めていこうと思っている次第です。
何か、業務日誌のような話になりましたね(笑)
プライベートでは、家で音楽を聴いたり、録りためたドラマや映画を観るのと、演劇、ミュージカルの観劇、東京ドームでの巨人戦観戦に傾倒することが多く、
写真撮影に出掛けることが、昨年も数えらえるほどになっていました。
今年は、愛車バイクのCB1300SFで写真撮影目的に出掛けることも増やし、昨年以上に、趣味で充実した一年にしようと思っております。
さて、毎年恒例ですが、マンション12階の自宅玄関前にて撮影、2024年の初日の出であります。
D850での日の出撮影は初めてとなります。レンズは、35mmF1.8、50mmF1.4、80-400mmF4.5-5.6を使用。
撮影開始の日の出前のマジックアワー、東京スカイツリー上方に雲の連なりがありましたが、物の見事に雲は無くなり、良い画を撮れたのではないでしょうか?
昼頃には、昨年の元日は山手線撮影をして、結局行かなかった羽田空港に飛行機見物と、飛行機撮影に出掛けます。その写真は、今晩以降に公開予定です。
D850
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/2 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:35mm
D850
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/8 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:35mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/60 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:270mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/250 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:250mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/500 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:400mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/1250 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:290mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/1600 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:400mm
D850
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/1600 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:310mm
D850
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
カーボン三脚:Velbon Neo Carmagne 643Q
雲台:Velbon PHD-61Q
露出設定:マニュアル
ISO感度:64
絞り:F8.0
シャッター速度:1/250 秒
オートフォーカス AF-S
ホワイトバランス:晴天
焦点距離:35mm
【自宅マンション ベランダにて撮影】
池袋方面も、雲一つない快晴です。
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
2023年10月07日
東京よさこい2023 in 池袋 Vol.1 -早稲田大学よさこいチーム東京花火ー
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます。
仕事柄、土日祝日のいずれかが公休日になることが滅多とないのですが、たまたま、池袋で毎年10月に行われる東京よさこいの前夜祭と公休日が重なりました。
実は、昨年の東京よさこい前夜祭、2022年10月8日(土)も偶然公休日でしたので、二年連続で、よさこいを観られることとなったのです。
昨年は、iPhoneで、動画撮影をしたのですが、今年は、Nikon D850の出番です。
まず、推しだったチーム、天空しなと屋しんが、今冬に解散してしまったのは、惜しいと思います。しかし、時代の流れなんですね。お疲れさまでしたと、受け止めなければなりません。
さて、今年、私が注目したのは、昨年の東京よさこいで大賞に輝いた、早稲田大学よさこいチーム東京花火です。総勢150名ほどの大所帯チーム、そのよさこいの切れのある踊りには魅了されます。
D850で、他のチームも含めて、1,337枚撮影しましたので、他のチームの写真の選定も、わずかしか終えておりませんので、今日から1週間ほどかけて選定しては、
その都度、こちらに公開しようと思っております。どうぞ、また当ブログを観にいらっしゃってくださいませ。
なお、早稲田大学よさこいチーム東京花火について、池袋西口前のメイン会場では写真撮影のみ。アゼリア通り会場では、iPhoneで動画撮影しながら、D850で若干数の写真撮影をしました。
左手で動画撮影しながら、右手で写真撮影した為、動画の画像が揺れている箇所があります。ご容赦ください。
D810を凌ぐ、D850のオートフォーカス精度の高さを思い知りました。
全ての写真、開放F値の、F2.8で撮影していますが、思い通りのところにピントが来ています。
【駅前メイン会場】
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
【アゼリア通り会場】
左手にiPhoneを持って動画撮影しながら、右手に、D850本体(マルチパワーバッテリーも装着)とレンズ合わせて2kg超えている状態で写真撮影
【写真撮影】
この記事、一番最初の写真のみレンズが、
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
カメラ本体は、D850
それ以外は、
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
【動画撮影】
iPhone 11 Pro
次回以降、他チームの写真へと続く・・・
2023年06月15日
紫陽花 ― 飛鳥の小径(東京都北区)―
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます。
紫陽花の撮影、自分でも、そんなに撮っていなかったっけ?と思うぐらいで、2017年の6月以来6年振りの撮影で、更に申し上げると、
東京都北区の飛鳥山公園の北側にある“飛鳥の小径”に来るのも撮影するのも、2016年6月24日以来の約7年振りです。
【2016年6月24日の記事はこちら → ここをクリック! 】
前回の飛鳥の小径での紫陽花撮影も雨の日でした。雨に濡れて水滴がついた紫陽花を狙って撮影に行ったのですが、今日も、目的は同じでした。
7年前とは違い、飛鳥の小径の入り口付近が整備されていて、柵の隣を走行する高崎線を構図に入れられる紫陽花畑があります。
撮影し始めた14時頃は、小粒の雨が、少しだけパラパラ落ちてくる、傘も差さなくても良い程度でしたが、次第に本降りに。
しかし、傘を差しながら、当初、1時間程度の撮影時間予定でしたが、2時間余り、撮影に熱中したのでした。
撮影にはトラブルがまれに起きたりしますが、使用頻度があまり高くないタムロンの90mmマクロレンズのオートフォーカスが
作動せず、マニュアルフォーカスで撮影したのでした。フォーカスエイド機能がありますし、接写は元々オートフォーカスは
使いませんので、苦になりませんでした。生産完了して年数がだいぶん経っているので修理可能かどうかは、後日調べることにします。
では、本日撮影した写真たち。今日と明日の2回に分けて公開と思いましたが、一気にアップロードいたします。
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
以降、SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USDの、オートフォーカスモーター故障による、マニュアルフォーカス撮影
D850
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
次の写真、ちょうど良いタイミングで、高崎線(下り)の後ろ姿を、右上に写せました。
D850
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
申し上げるまでもなく、浅い被写界深度ですから、紫陽花が揺れても、私の体が前後に揺れても、カメラが前後に動くわけで、
ピントを合わせたい花房の中心の花の部分からピントがすぐにずれてしまいます。
傘の中棒(シャフト)を、右肩、首、右顎で挟み込んで支えるような感じにして、カメラ手持ち撮影ですから、何枚も撮りなおしました(笑)
しかし、それが楽しかったりするわけです。
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
D850
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
D850
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
2023年04月13日
ハナミズキ 2013 白山通り
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます。
ハナミズキ / 一青窈
昨夜未明に寒冷前線に伴う雨が降った後は、東京に黄砂が二年振りに飛来しており、このハナミズキを撮り、
昼食を終えた13時を過ぎた頃から、快晴の空が薄っすらとスモッグのようになっています。
昼食を終えたら、バイクで出掛けるつもりでいましたが、今日はインドアで過ごすことにしましょうか(苦笑)
最寄り、白山通りのハナミズキ並木のスポットです。西巣鴨交差点から、東京さくらトラム(都電荒川線)の新庚申塚停留所あたりまで、
白山通りの両サイドに、30本ほどのハナミズキが植えられていまして、毎年、この時期になると、総苞(そうほう)が開いてきます。
花芽があるけど、未だ総苞が付いていないハナミズキもあったり、総苞が開き終わり、散り始めている木、開く前の総苞が、
くるりと輪みたいな形になって、中心の花序を包み込んでいるのが沢山のハナミズキなど、開花状況に時差がありますが、
とても見応えがあるものですね。
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D850
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
総苞が開く前は、くるりとカールを巻いた輪みたいになっているのですね。
中心の花序を守っているかのような愛らしい姿に、夢中になって、何枚も撮影しました。
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
D850
SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
ちょうど、路面を、東京さくらトラム(都電荒川線)の車両が通り過ぎるところでした。
被写界深度のせいでボケていますが、判る人には、何形車両なのかも判るかもしれませんね?
多分、8800形です。
【東京さくらトラム(都電荒川線)車両一覧】→ ここをクリック!
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
新学期ですね。女子高生4名の後ろ姿を、ぼかしに入れて一枚。
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G (IF)
2023年04月04日
ソメイヨシノ 2023.3.27 at 上野恩賜公園 ~花曇りに彩り~ 後半
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます。
更新が遅くなりました。
2023年3月27日、上野恩賜公園にて撮影した写真の後半です。
全て、
D850
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
2023年03月30日
ソメイヨシノ+東京さくらトラム at 飛鳥山
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それよりも大きい倍率では、写真がぼやけて見えます。
今年のソメイヨシノの撮り納めです。3月22日で出勤日ではありましたが、概ね5分咲きの時に、青空のチャンスと思い、朝6時50分頃から撮影を始め、
陽が少し高くなった8時近くから一番の目的のマクロ撮影をした東京都北区の飛鳥山公園です。
撮り納めは、先日ワンショットしか撮らなかった東京さくらトラム(都電荒川線)と本郷通り沿いに咲くソメイヨシノとのコラボ写真です。
このブログの2016年4月3日の記事でも飛鳥山での東京さくらトラムの撮影写真を載せていますが、今日は、その時に撮影した立ち位置から撮影開始です。
絞り値と、シャッター速度は、自分で決めて、ISO感度はオートにしました。ISO感度も自分で設定するのもありですが、明るい車両の時にISO感度が高いと、
白飛びが起き、濃い色の車両の時にISO感度が低いと露出不足で暗く写ってしまいます。車両の明るさがコロコロと変わっても、太陽が薄雲に一時的に隠れてしまっても、
私が選んだ絞り値とシャッター速度に対して、適正な露出になるように、カメラ側が適正なISO感度に自動設定してくれる訳です。おかげで露出失敗写真はありませんでした。
次の写真以降、2021年3月24日に撮影し、同日と25日の記事に載せている写真を撮った立ち位置に移動しました。縦の構図でも撮影したかったからです。
この立ち位置に移動する前は、シャッター速度、1/500秒、1/320秒、1/250秒を試し、絞り値は、F5.6、F6.3、F8で、ISO感度オートで試しました。
どれも適正露出で撮れるのですが、シャッター速度によって、ある物の写り方が変わるのです。そのあるものというのは、
車両正面の上に表示される行先名です。その文字が、私が試した中で、1/250秒が、行先名の文字の途切れが少なかったからです。
厳密にみると、車両の系統によっては、1/125秒とか、1/60秒まで落とさないと文字が途切れないように撮れなさそうなものあります。系統によって、
シャッター速度を変えるのは、面倒でしたので、1/250秒未満は試しませんでした。
全ての写真、
D850
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)