CB1300SB
2013年02月19日
before and after
在庫写真もないので、Canon MG6330で、秘蔵写真をスキャンしてみました。
この記事は削除するかもしれないので、ご覧いただけるのも今のうちですw
☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
父親のバイク(YAMAHAの2気筒ですが、車種名不明)に跨る約2歳半のヤンキーの写真と、
2011年、CB1300SB納車日の写真です。諸事情により、2011年の写真の顔は伏せております。
幼い頃の面影が残りまくりなので、Photoshopで合成するとバレますがw
父、母、祖父、祖母も他界しており、聞くに聞けませんので、
YAMAHAの2気筒のこのバイクの車種名がお分かりの方、コメントを頂ければ幸いです。
2012年12月06日
名古屋車載動画
名古屋へ引っ越して来て、初めての2連休です。
写真撮影は後日にして、今日は名古屋市内の車載撮影をしました。
2010年の夏にツーリングで名古屋へ来た時に、主に徒歩で名古屋を観て回ったのですが、
そのルートをメイン(一部を除く)に車載撮影しております。
名古屋駅前から始まり、名古屋城、テレビ塔、栄への道のりです。
名古屋の道は走りやすいです。
例えば、東京は、第一京浜、永代通り、玉川通り&青山通り、玉川通り&六本木通り、
甲州街道&新宿通りなどの幹線道路が、放射状に伸びていて、環七や環八などがそれらを繋ぐ
ような蜘蛛の巣状になっていて、それぞれの通りに、品川、新橋、銀座、目黒、渋谷、
青山、六本木、新宿などの街が連なっているので、渋滞が凄いというのもありますが、
名古屋は名駅、栄が都心で、片道2車線以上のの幹線道路が市内を東西南北に碁盤の目のように
何本も通っているので、ラッシュ時間帯でも混まないわけではないのですが、
4kmも5kmもの渋滞が日常化するようなこともなく、比較的走りやすいってところでしょうか。
★お手間おかけしますが、左サイドバーにあるBGMの動画を停止の上、ご覧ください。
★YouTube画面下の解像度アイコンで高精細に変更できます。
※スマートフォンやタブレット端末、Safariでご覧の方は、ご視聴できません。
恐れ入りますが、パソコンで当ブログをご覧ください。推奨アプリは、Internet Explorer、Google Chromeです。
GoPro HD HERO2
2012年07月23日
伊豆半島ツーリング 2012.7.23
会社の同僚とともに、伊豆半島ツーリングを決行した。
そう、静岡県である。このところ静岡の魅力に憑りつかれつつある。
西湘バイパスのパーキングに集合、私にとって、初めての伊豆半島なので、
道案内はすべて同僚にお任せした。道案内ありがとう!
写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewer をお使いになれば、写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます。
まずは、伊豆スカイラインの滝知山ってところで、パシャリと記念撮影。
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
眼下には熱海の市街地、相模湾。見通しが良ければ、房総半島まで見えるらしいぞ。
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
昼食は、修善寺 そば処 四季紙っていうお店。同僚が、ふと選んでくれたのだが、
店の造りといい、風情があって、なかなかセンスがいい店だった。頼んだのが、天ぷらそば。
しかし、一般的な天ぷらそばと違うのだ。薬味に擦りワサビ。天ぷらは後載せ。
そばの汁に天ぷらをサッと潜らせて、天ぷらのサクサクの食感を楽しめる逸品だ。
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
ツーリング定番、ソフトクリーム。
iPhone4
竹林の小径
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
西伊豆スカイラインの土肥駐車場。駿河湾の展望を楽しめた。そういえば、展望写真撮ってない。
あと、意味不明の鉄棒がある。鉄棒が160cmぐらいの高さ。懸垂のためのものなのか‥。
逆上がりを試してみたが、棒の位置が高すぎてできなかった。もう歳だな(笑)
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
沼津の戸田港に立ち寄り、土産物を物色。
大漁旗が潮風に威勢よく棚引いていた。
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
峠も素敵だったが、港って好きだな。潮の香りが良い。福岡の海沿いの町で生まれ育ったからかもしれない。
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
本日の総走行距離…約320km
2012年05月17日
Tomei Expressway to Fuji IC with CB1300SB
すでに、YouTubeにてアップロードしている動画を、ここに転載。
2012年5月14日、富士山&東海道新幹線コラボ写真撮影のリベンジを遂げた日の往路だ。
ピックアップ区間は、海老名ジャンクション手前から富士インターチェンジまで。
同区間、途中休憩なしのノンストップ運転で約55分の道程のところ、13分47秒に大幅カットしている。
道中、随所で富士山が写っている。画角170度の超広角なので、富士山はとても小さく写っているので、是非とも凝視を。
なお、御殿場ジャンクションまでには、500R~300Rという、高速道路にしてはキツめのカーブが連続しているが、
超広角レンズのため、それらのカーブが、とても緩やかに見える。
もし、ここを初めて走る方がいらっしゃったら、十分にご注意されたし。
★お手間おかけしますが、左サイドバーにあるBGMの動画を停止の上、ご覧ください。
★YouTube画面下の解像度アイコンで高精細に変更できます。
スマートフォン、タブレット端末の方は、こちらへアクセスしてください⇒ http://www.youtube.com/watch?v=cDBNgx0vSlA
GoPro HD HERO2
※SDHC録画容量の節約のために、720pで録画。Mpeg4変換時に、1080pにしている。その為、画質が荒い。
2012年05月01日
浜松への道
今更ながらではあるが、渋谷ヒカリエが4月26日にオープンした。
皆さんは行かれただろうか?ショッピング、カフェ&ダイニング、劇場、オフィスの総合施設だ。
特に目を惹いたのが、今年7月のブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』の公演だ。
これも今更なのだが、すでにチケットが発売されている。間に合うだろうか…。これからネットで購入を試みてみる。
カジュアルに楽しむイメージの渋谷に、六本木や銀座のような、ちょっとオトナな新しい風が、
渋谷ヒカリエによって運ばれてくる、そんな気がする。大切な人との大切な時を、ちょっと背伸びする思いで過ごす、なんていうロケーションとしても相応しいかもしれない。
さて、営業稼ぎ時のGWの為、撮影はOFFなので、今日は、4月16日に撮影した車載動画をここに公開しようと思う。
動画は前編として、東名高速の海老名SAまで。後編として、海老名SAから浜松浜北ICまでの、x倍速(何倍速かは秘密)動画。前編は約40%、後編は約30%のシーンカット率に留めている。
★お手間おかけしますが、左サイドバーにあるBGMの動画を停止の上、ご覧ください。
★YouTube画面下の解像度アイコンで高精細に変更できます。
※スマートフォンやタブレット端末でご覧の方は、ご視聴できません。恐れ入りますが、パソコンで当ブログをご覧ください。
いずれも、GoPro HD HERO2
※SDHC録画容量の節約のために、720pにて録画。Mpeg4変換時に、1080pにしている。その為、画質が荒い。
2012年04月28日
浜松 ―3日目―
来月横浜で開催されるイベント準備の出張で多忙にしていたため、ブログの更新が滞りがちだった。
いつもより1時間半早い6時半に家を出るので、帰宅してからは、疲れを取るのに集中したからだ。
殆ど、朝5時すぎ(たまに朝4時すぎ)に起きて、録り貯めているドラマを見たり、「Oha!4」、「ZIP!」を見たりの
生活リズムに変わりはないのだが、23日(月)から続いた不慣れな出張は疲れた。営業の方が断然楽しい。
さて、前回の続きである。
浜松最終日は、月・火が定休日で行けなかった"本田宗一郎ものづくり伝承館"に立ち寄り、
往路と同じく新東名高速を突っ走って帰ることにした。
写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます。
ここで、ホンダのバイク製造技術者だった方に出逢い、バイクに跨った私を撮影してもらった。
ガリガリ痩せ型だった私は、今や、メタボ予備軍?
恥ずかしいので、その写真は封印とするw
今でも覚えている印象的なシーン。「ナンバー1、ナンバー1」と本田宗一郎氏が何度も仰っていた。
音速の貴公子、故アイルトン・セナとともに。(1990年)
"本田宗一郎ものづくり伝承館"を後にして、復路へ。
浜松浜北インターから約1時間半で、復路最初の休憩(昼食)の、足柄SAに到着。
全て、
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
往路ではすべてのサービスエリア、パーキングエリアに立ち寄ってみたので、5時間もかかった(笑)が、
この後、海老名SAで給油するだけで、浜松浜北インターから自宅まで、所要3時間半だった。
日帰りでも十分に楽しめる距離。意外と近いんだね、浜松。
片道走行距離 ‥‥‥‥‥‥‥210km
ツーリング期間総走行距離‥‥508km
燃費計測走行距離 ‥‥‥‥‥490km
燃費 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18.4km
高速道路で追い越しを繰り返すと、燃費がガタリと落ちる。
走行車線をマッタリと走るが吉。
2012年02月27日
Road with CB1300SB 首都高速神奈川3号狩場線~首都高速渋谷線
車載動画が続きます。
まだまだ寒さが続くので、あまり乗りたくないw。
ただ、この日は天気もまずまずだったのと、風もあまりなかったので、
国道246号、保土ヶ谷バイパス、狩場線、湾岸線、都心環状線、渋谷線、東名高速という
周回コース(約100km)を辿ることにした。一周約1時間半の、ちょい走りにはちょうどいい。
ただただ走る…それが目的。
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☆より良い音質でお楽しみになるために、ヘッドフォン着用推奨です。
※スマートフォンやタブレット端末でご覧の方は、ご視聴できません。恐れ入りますが、パソコンで当ブログをご覧ください。
動画は、神奈川3号狩場線の終盤から渋谷線の高樹町出口までを、3分割している。
よろしければ、続けて全編をご覧いただきたい。
全てGoPro HD
2012年02月15日
Road with CB1300SB ―和田倉門~半蔵門―
2012年F1開幕まで、残すところあと32日となった。
今年のF1も話題満載だ。数ある注目点の中でも、特に興味深く注目しているのは、
ロータスでF1復帰するミカ・ハッキネンと、今年を最後に引退という噂のミハイル・シューマッハのバトルだ。
今季スペインで行われたへレス・サーキットでのテストの初日に、ミカがトップタイムを、
2日目にはミハイルがトップタイムを叩き出している。最少年チャンピオンベッテル2連覇などのように、
若手の台頭に目を見張る中、いぶし銀の戦いにワクワクしてしまう。
あくまでもテストタイムなのだが、本戦バトルの序章とも思える展開に、大きな期待を持ってしまうのだ。
そのバトルに加わってくるのが、ブルーノ・セナか?ブルーノは、叔父にあたる故アイルトン・セナが
最後に所属していたウィリアムズに移籍した。どことなく風貌もアイルトンに似てきた彼だが、
名門ウィリアムズでの活躍にも目を離せない。
そして、忘れてはいけないのが、小林可夢偉。一番スリリングなのが彼。一昨年の鈴鹿GPでは、
ヘアピンでアウトから抜きまくるという驚くべき走りを見せる天才ぶりだが、
今年は、ミカ、シューマッハ、可夢偉の3者のポイント戦いも楽しみだ。
さて、今日は、車載動画の続き。東京駅前の和田倉門から、内堀通りを半周回するコースだ。
先程気づいたが、動画内の字幕で変な文章が一部あるが、お気になさらずに!w
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