大型二輪免許技能教習 ―第一段階 みきわめ―大型二輪免許技能教習 ―第二段階 4時間目―

2011年08月01日

大型二輪免許技能教習 ―第二段階 1~3時間目―

曇り空が幸いして、あまり気温が上がらなかったのが、教習には都合が良かった。いよいよ、今日から第二段階である。

【第二段階・1時間目】

大型二輪第二段階法規コースのプリントを事前に見て頭に入れる。

発着点から外周を右回り、
(1)クランク
クランクを左折後、交差点を右折。外周に左折で合流し、約半周し、
(2)波状路
波状路を出て、外周に合流し、外周を約3/4周回して、
(3)スラローム
右折で中央道に合流し、交差点を直線通過後に、外周へ右折で合流、
外周を約半周して、
(4)踏切横断
踏切を渡り終えたら、右折で交差点へ。
交差点直線横断後、外周へ左折合流し、約半周後に、
(5)一本橋
一本橋渡り終えたところで、外周に左折合流。約1/4周回後に、左折で
(6)S字
S字を左折で中央道、外周に右折合流で、外周を一周して、中央道へ右折し、
(7)坂道発進
中央道をそのまま直進。外周へ右折合流後、半周して、発着点に停止。

法規コースなので、右左折の30m前から方向指示器の点滅、および交差点や合流地点での左右目視、
車線変更3秒前に方向指示器の点滅と後方確認、その後の車線変更、という基本的な動作を徹底していく形だ。

普通自動二輪の教習では無かった、<波状路>。
立ち姿勢のポイントは、次の通りだ。

(1)肩
力を抜いて、背筋を伸ばす。
(2)顔
顎を引いて、目線は前方。
(3)肘
腕の力を抜いて、内側に軽くしぼる。
(4)腰
シートから腰を浮かして、やや前傾姿勢にする。
(5)手
グリップの中央を確実に握る。
(6)膝
両膝を曲げて、タンクに添える。
(7)足
体重を両足に均等にかける。

外周ウォーミングラップ後、教官の誘導で、法規コースを一通り回ることに。
波状路を渡る前に、センタースタンドを立てて、立ち姿勢の練習をした。
波状路の凸を登る直前に半クラ&アクセルオン、登ったらクラッチを切りアクセルオフという繰り返し。

波状路の順番が私が一番。他の人のを見真似しようにも、トップバッターの私は、いきなり失敗w
腰が引けていたらしいw。「まあ、最初やからこんなもんやろ」と開き直り。
「タンクに跨るような感じでもいいよ」と、とても分かりやすいアドバイスを頂いた。

第二段階の一時間目は、法規コースの暗記に終始した。
波状路通過は、5秒以上が合格点。コースを回るにつれて、タイムは良くなり、7秒以上でクリア。
もちろん、卒検ではタイムだけではなく、運転姿勢もチェック項目であることは言うまでもない。

【第二段階・2時間目】

一時間目に暗記した法規コースを只管こなす。
一本橋も10秒以上のところ、11秒以上をコンスタントに出せるようになった。
第二段階みきわめまでに、13秒以上をコンスタントに出せるようになると、
卒検でも自信を持って走れそうだ。

7秒以内のスラロームも問題なくクリア。
第一段階で散々苦労したS字出口の直角低速も指摘されることがなかった。

指摘があったのは、方向指示器での合図がちょっと遅いということ。
他は特に問題ないということだった。

【第二段階・3時間目】

やる気満々の私は、あと一時間追加しようと、キャンセル待ちの申請をしていたのだが、
幸いにして3時間目も乗られることになった。

3時間目の最初の課題は、
<コーナリング体験>
制限速度15km/hの外周のカーブを、25km/hの速度で回る体験。
そして、25km/hで、リーンウィズ、リーンアウト、リーンインそれぞれのコーナリングの練習。
これは、あくまでも体験項目なので、教官の運転するバイクを一度だけ追走して終わり。

3時間目のメイン課題は、<急制動>。

3速まで上げて、40km/hまで加速し、エンジンブレーキ開始地点で
アクセルオフし、、前後輪ブレーキ開始地点で、フロントとフットブレーキをかけて、
晴天時は、エンジンブレーキ地点から11m以内で停まるという内容だ。

外周30km/h制限の教習所なので、40km/hまで加速するのが、とてもとても待ち遠しかった。
CB750、今更ながらの感想だが、加速が軽い。やはりCB400SFとは比べ物にならない。

全員、急制動は一時間みっちり、それだけをやるそうだ。
それはそうだろう。急制動を普段からかけるような運転は危ないが、
万が一の急制動が適切に出来なかったら、衝突or転倒事故になるからだ。

加速感にウキウキする心を抑えて、只管、急制動の練習。

急制動で教官から指摘を受けたのが、フロントブレーキをかけるときの、手の動きについて。

「4本がけのうち、全部の指を(ブレーキレバーの)向こうへ回す感じじゃなくて、
主に人差し指と中指で、アクセルレバーとブレーキレバーを持つ感じで、
薬指と小指は、それに添う感じで良いですよ。停止距離も良し、タイヤロックもなくて問題ないですね」ということ。

S字出口直角低速走行について事細かに教えて下さった教官だ。
凄く目が良くていらっしゃる。そのアドバイスがとても分かり易くて助かっている。
次からアドバイス通りにやってみたら、急制動という名前のイメージとは違って、
ソフトに且つ確実に停まれるという安心感が出てきた。ちょっとした指先加減で、こうも違うものかと感心した。

次回は、第二段階の4時間目。一旦、急制動をやったあとに、体験項目課題があるそうだ。

5時間目は、シミュレーション教習。6時間目に法規コースの仕上げ後、7時間目の第二段階みきわめに受かれば、卒業検定となる。



wao2010 at 19:04│Comments(0)TrackBack(0) 大型二輪免許 

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