2019年04月
2019年04月07日
2019.4.4 ソメイヨシノ ―東京ミッドタウン― Vol.2
東京ミッドタウンのソメイヨシノ、4月4日撮影分の続きでございます。
この日、桜開花情報サイトで、東京ミッドタウンの桜は、「満開」となっていましたが、実際には「散り始め」でした。
先日の目黒川のソメイヨシノの撮影では、「7分咲き」の情報を見て、撮影タイミングは、この日が一番と思い
撮影に行き、花びらが舞うことのないソメイヨシノの撮影が出来て納得できました。
「満開」の情報が出た時は、花びらの付け根が赤く染まっていて、一部散り始めていることが多いです。
散り始めの撮影を回避したければ、「7分咲き」が狙い目かと思います。
写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。
※フルHD以上のパソコンでは、Internet Exploreの画面解像度が約120%拡大表示されるように初期設定されている場合があり、
写真が実際の画素数以上に拡大表示され、解像感が落ちてしまいます。
写真をパソコンにダウンロードしてご覧いただくか、Google Chromeでご覧いただくと、等倍拡大になりますので、
高精細画質をお楽しみいただけます。
☆Windowsパソコンで、Safari以外のブラウザでご覧になられますと、当ブログに埋め込みのYoutubeの音楽を聴きながら、写真をご覧になれます。
D810
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
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AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
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AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
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AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
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AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
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AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
2019年04月04日
2019.4.4 伝統の一戦 巨人vs阪神 3回戦 ―東京ドーム―
このブログにて読売ジャイアンツ(巨人)について触れることはありませんでした。
と申しますのも、プロ野球好きながらも、2002年を最後に、松井秀喜氏が巨人を去り、メジャーリーグに行ってしまって以来、めっきりプロ野球を観なくなっていたからです。
王貞治氏が巨人の3番バッターで現役の頃が私が小学生になる頃で、その時からの巨人ファンでした。語り出せば、数々の思い出のシーンがあるわけですが、ここでは割愛いたします。
ふとしたことで、2018年から、再びジャイアンツ熱が湧きあがって来て、昨年は、
5月30日の交流戦(対日ハム) ○ 9-8
6月8日交流戦(対西武)● 4-5
7月5日対横浜DeNA ●4-6
9月11日対ヤクルト ●1-4
9月22日対ヤクルト ○5-0 (菅野、完封勝利。9月22日付で、シーズン6完封)
9月29日対広島 ●7-8
11月9日侍ジャパン対MLBオールスター ○7-6 (柳田のサヨナラホームラン)
を観戦しました。
そして、今年も、原辰徳監督率いる巨人の試合を、可能な限り観戦しようと意気込んでいまして、早速、伝統の一戦、阪神との3回戦を観戦したのでした。
大卒ルーキーの高橋優貴は、堂々としたピッチングで、6回を坂本誠志郎のソロホームラン含めて被安打4の1失点に抑え、
打線は、1回裏に岡本のツーラン、4回裏に坂本勇人の3ラン、5回には、岡本の今日2本目のソロホームラン、亀井のソロホームランという二者連続アーチが飛び出すなど、
15安打で10対1で圧勝しました。
4番岡本、昨年、私が東京ドーム観戦した時(日米野球含め)、ホームランを打つことがなく、坂本勇人のホームランは3本、田中俊太のを2本、
マギーの1本を見るに留まりましたが、今日は、岡本のホームランを2本も見られ、亀井との二者連続ホームランも見られて、エキサイトしました。
【岡本2号HR】
【坂本1号HR】
【岡本3号HR】
【亀井1号HR】
2019.4.4 ソメイヨシノ ―東京ミッドタウン―
数日続いた冬型の気圧配置が緩み、春の暖かさが戻ってきました。
夕方からは、東京ドームでの伝統の巨人阪神戦の観戦を控えていたので、それまではソメイヨシノの撮影を楽しんだのでした。
花冷えのお陰で、満開が長引いるようで、一昨年は、ほとんどが散っていて残念な思いをした東京ミッドタウンに行きました。
ちょうど散り始めた頃でしたが、春うららかな快晴の空のもと、咲き誇るソメイヨシノに癒されたのでした。
☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
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写真が実際の画素数以上に拡大表示され、解像感が落ちてしまいます。
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AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
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AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
次回に、続く・・・
2019年04月03日
2019.4.2 染井吉野 ―飛鳥山公園―
昨日のこととなりますが、5月1日の天皇陛下即位に伴う新元号は「令和」になると発表がありましたね。
仕事先でスマホのYahoo!アプリのニュースで知りましたが、「令和」の第一印象は、文字の見栄えよく、
「Reiwa」という綺麗な読音で、とても素敵に感じました。
日本古典からの典拠は初めてで、「万葉集」の万葉集の梅の花32首の序文、
「初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」
初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す
「令和」に込められた意味は、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、
日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように」というものだそうです。
安倍総理大臣は、「世界で一つだけの花」という歌も引用し、国民一人一人がそれぞれの花を咲かせるように、ともおっしゃていました。
とても勇気づけられますし、新しい元号「令和」を機に、新しいことにチャレンジしたり、苦手なことを克服したり、前を向いて歩んで行きたいなと思いました。
候補となった他の5つも発表になりましたが、「令和」が一番ですね。
さて、4月2日、東京は花冷えの一日、飛鳥山公園に行ったのですが、突然の雨に遭うなど、不安定な天候でした。ここでは、通り雨が止み、
青空が広がってからの写真をお披露目させていだだきます。
☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
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SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD
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