2014年02月

2014年02月21日

SONY XBA-H3 インプレッション

通勤電車内での楽しみとして、iPhone5で音楽を聴いているのですが、
SONYのMDR-XB60EXやXBA-10は、それなり値段なりの音質で不満があったので、
2月初頭に、グレードアップを考えて、最寄りのビックカメラにて、XBA-10の上位機種、XBA-40を
試聴したのでした。そのXBA-40ですが、XBA-10に比べて低音域の量感があり、
全音域において、明瞭ではあるのですが、音が固く、伸びやかさに欠ける印象で、
期待のものではありませんでした。

同じ場所に並べてあったのが、XBA-Hシリーズ(XBA-H3、XBA-H2、XBA-H1)の試聴機。
XBA-Hシリーズといえば、中高音域の分解能が高くてクリアな音の再現を得意とするバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバーと、
広い音域の再現性に優れ低音域に強いダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッドドライバーの機種です。
試聴するのは無料だからと、価格3万円台のXBA-H3(ハイレゾ音源対応)をいきなり聴いてみたのでした。

フルレンジのBAユニット一基、HDスーパートゥイーターのBA一基、16mmの大口径ダイナミックユニット
搭載のXBA-H3を一聴して、カナル型イヤホンとは思えない程の音場の広さに驚きました。
もちろん、XBA-H3よりも高価なオーバーヘッド型のヘッドホンには及ばないのですが、
カナル型でこんなに凄いのがあるのかと、ショックを受けた程です。

ついでですから、XBA-H2、XBA-1も試聴してみました。
XBA-H2は、フルレンジのBAユニット1基、13.5mmダイナミックドライバーを採用の機種で、
XBA-H3に比べ、音場がこじんまりと狭くなり、余韻に弱い感じ。音域バランスは低音域寄りでキレがイマイチ。
中高音域の伸びやかさ、艶やかさが、XBA-H3よりも減退、H3では聞こえる繊細な音が澱(よど)みがちです。

XBA-H1は、むしろXBA-H2よりも音域のバランスは良い印象ですが、
一音一音の明瞭感、そして音の広がり、深み、キレ、躍動感がH3には、さすがに及ばないという印象です。

他社の同価格帯のものはどうかと、オーディオテクニカのATH-IM03も試聴してみました。
低音域の量感も迫力もあるのですが、キレが今一つ。中高音域も綺麗に鳴らしてくれるのですが、
一音一音の分解能、艶やかさと耳の外まで響く余韻、伸びやかさがもう一歩欲しいところで、
XBA-H3からATH-IM03になびくことはありませんでした。

XBA-H3の在庫はあるのかと探してみるも、取り寄せの札がフックにかかっているだけ。
当初は、XBA-40を視聴し、サクッと買って帰るつもりでビックカメラへ行ったのですが、
予定外の製品を試聴してしまったが最後、心は完全にXBA-H3に奪われていました。
しかし、即決せずに、「とりあえず、注文せずに、一旦検討しよう」と帰宅。

その後、一週間ほど、気に入ったXBA-H3の音質が耳から離れないんです。
結局、試聴した次の休日(2月9日)の朝にビックカメラに電話し、在庫があると知ると、
速攻、「今から買いに行きますので、取り置いていただけますか?」と頼む私が居ました。

XBA-H3を購入してから、10日余りが経ちました。
毎日のリスニングで、約30時間は聴いたところなので、エージングは進んだことでしょう。
この辺で、インプレッションを書いてみようかと思います。


では、以下にて、
【XBA-H3 インプレッション】
※ハイレゾ音源のインプレッションではありません

前述のとおり、XBA-H3は、カナル型とは思えない程に、音の広がりが広く、
そして、楽器同士の音で埋もれがちな細やかな音を、一音一音の立体感さえ感じさせるほどに
再現してくれる高精細型で、イヤホンの外側まで広がっていく余韻が綺麗です。
トータルでみて、色付けは少ないナチュラルな音質で、私的には好ましいものです。

ハイブリッド3wayドライブの効果でしょう、高音域、中音域、低音域のバランスが良好。
低音域は厚みがあるも、クリアでキレがあり、バスドラムの張り具合や打感まで
伝わってくるほどに良好な低音域です。チェロやコントラバスの響きにもゾクッとさせられます。

中音域ですが、ボーカルは押し出し感があり、艶やかで、ドライな歌声ではなく、ウェットなんです。
ボーカリストの息遣いまでナチュラルに再現するほどの、きめ細やかさもあります。
アコースティックギターの弦の響きと木製筐体の響きの心地よさは格別。

ハイハット、シンバル、サックスなどの高音域の音色も破綻無く、艶やかでありながら、
キンキンとした耳障り感がありませんので、聴き疲れしません。

繊細な音の再現力に長けるも、中低音の迫力や厚み再現に弱いバランスド・アーマチュア(BA)型を
中低音域の厚みや迫力に長けたダイナミック型が、絶妙に補い、全音域にかけてウェルバランスな音質に仕立て上げたXBA-H3は、
ソニー自身がカナル型イヤホン史上最高音質の自信作だと明言するだけの価値はあるように思います。

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。

IMG_20140221_0002
PIXUS MG6330のスキャン画像(切り取り&リサイズ)

XBA-H3に付属のキャリングケース。合皮だと思うのですがしっかりしてます。
D800_6304 1280
D800
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
SB-900











SB-900後継現行機。








wao2010 at 11:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) オーディオ 

2014年02月18日

SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD(Model F004)

様々なレンズを持ちながらも未だに使いこなせていない私ですが、
どうしても気になるレンズがありまして、買ってみました。
それは、タムロンのSP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD。モデル名はF004です。

・手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」付き
・フレア、ゴーストを抑える「eBAND(Extended Bandwidth & Angular-Dependency Coating)コーティング」
・超音波モーター「USD」で静粛性とスピーディなAF
・「インナーフォーカス(IF)」採用でレンズ全長に変化のないフォーカシングで快適なワーキングディスタンス
・マニュアルフォーカス撮影に便利なフルタイムマニュアルフォーカス
・円形絞りによる美しいボケ味

などが特長のようです。

花の撮影に使ってみようと思います。

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。

D800_6262 1280D800_6267 1280
D800_6273 1280D800_6285 1280
D800_6270 1280D800_6277 1280

全て、
D800
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
SB-900








私が使っているのは前機種。これは現行機種です。









wao2010 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) カメラ 

2014年02月17日

Night view of Yokohama

横浜の夜景は私の心の中で印象に残っている風景の一つです。
桜木町駅を発つ時刻まで、わずか2時間。
横浜土産の購入と写真撮影する為の時間は充分ではありませんでしたが、
横浜の夜景を楽しめました。

Night view of Yokohama is one of the impressive landscape deep remains in my mind.
I had only two hours until the time of departure from Sakuragi-cho Station.
Although there was no enough time to buy a Yokohama souvenir and to take pictures,
I was able to enjoy the night view of Yokohama.

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。

D800_6193 1920
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

D800_6211 1920
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

D800_6220 1920
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

D800_6225 1920
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED

D800_6235 1920
D800
AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G

D800_6241 1920
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED








wao2010 at 08:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 夕景・夜景 

2014年02月14日

AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G ―CP+2014 ニコンブースにて―

ニコンブースの一角で、AF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gを体験できるというので、試させていただきました。 
本体はニコンが用意しているD800。85mmは、ポートレートの代表的なレンズですね。

85mm f/1.4が現行のGタイプにリニューアルされた頃から、気になるレンズの一つではあります。

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!


※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。

ニコンが用意したD800ですが、RAWに設定を切り替えて撮らせて頂きました。
ピント合わせは、すべてマニュアルフォーカスで。f/1.4の明るさなので、
ファインダーも明るく、ピント山を掴みやすく感じました。

なお、全て、フラッシュ発光無しです。

D800_9210 1920

上の写真の瞳周辺をトリミングすると・・・
こんな感じ。トリミングだけで、リサイズしてません。
D800_9210 trimming

以下の写真、大きめのサイズにリサイズしてます。
D800_9220 2876

最後に、絞り開放での撮影。被写界深度が浅いので、マニュアルフォーカスで合わせても、
後ピンだったり前ピンだったりと、難しく感じました。そんな中、しっかりとピントを合わせられた一枚。
開放だとボケも柔らかくて良いですね~
D800_9232 2876

全て、
D800
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G




 




wao2010 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポートレート(CP+2014) 

2014年02月13日

CP+2014 横浜パシフィコ

明日、再び全国的に大雪の恐れということですね。
渥美半島など菜の花まつりが開催中で、春の足音が聞こえ始めてますが、
まだまだ2月、寒い日が続きますので、どうぞ皆様、ご自愛くださいね。

明日は、バレンタインデー。寒さを忘れさせるような、素敵なホワイト・バレンタインデーになりますように!

さて、私はというと、本日から横浜パシフィコで始まった、CP+(プラス)に見学&撮影に行ってきました。
写真家、阿部秀之先生と中井精也先生のステージもじっくりと聞かせていただきました。
先生方の件は後日に動画も交えて、お伝えできればと思ってます。乞うご期待!

 ☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!


※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。

D800_5996 1280
D800
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
SB-900

D800_6000 mono trimming
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900
※トリミングあり

篠田麻里子さんに似ているような気がしました。
お名前は、清瀬まちさん。
D800_6019 1920
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900

D800_6046 1920
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900

D800_6047 1280
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900

テレビCMなどにも出ている、森木美和さん。
D800_6099 2876
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900

次の方、私は存じ上げませんでした。
Chu-Zのあすかさん。
Chu-Zのオフィシャルサイトはこちら⇒ ここをクリック!

Chu-Zのマネージャー公認で、講演の後に、プチ撮影会があり、
ネットへのアップロードも公認とのことで撮影させていたただきました。
撮影に殺到している人垣の後ろから、手を思いっきり上に伸ばして、
ライブビューモードで撮影しました。
それでも人垣の写り込みが多いのでトリミングしてます。
D800_6073 1920
D800
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900

続く・・・







これは後継現行の70-200mmF2.8



これは後継現行のSB-910








wao2010 at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポートレート(CP+2014) 

2014年02月04日

立春 2014

暦の上で、今日は立春です。
昨日の名古屋は最高気温14℃、東京は18℃と、暖かったのですが、
今日の気温は逆戻りで、とりわけ東京は積雪の予報が出ていますね。
寒暖の差は要注意です。どうぞ皆さん、ご自愛くださいね。 

では、2014年立春の朝日です。

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewerをお使いになれば、
写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます(Internet Explorerに限る)。

D800_5964 1920

D800_5965 1920

いずれも、
D800
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR












wao2010 at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 朝景