2012年02月

2012年02月27日

Road with CB1300SB 首都高速神奈川3号狩場線~首都高速渋谷線

車載動画が続きます。
まだまだ寒さが続くので、あまり乗りたくないw。
ただ、この日は天気もまずまずだったのと、風もあまりなかったので、
国道246号、保土ヶ谷バイパス、狩場線、湾岸線、都心環状線、渋谷線、東名高速という
周回コース(約100km)を辿ることにした。一周約1時間半の、ちょい走りにはちょうどいい。
ただただ走る…それが目的。

★お手間おかけしますが、左サイドバーにあるBGMの動画を停止の上、ご覧ください。
★YouTube画面下の解像度アイコンで高精細に変更できます。
☆より良い音質でお楽しみになるために、ヘッドフォン着用推奨です。
※スマートフォンやタブレット端末でご覧の方は、ご視聴できません。恐れ入りますが、パソコンで当ブログをご覧ください。

動画は、神奈川3号狩場線の終盤から渋谷線の高樹町出口までを、3分割している。
よろしければ、続けて全編をご覧いただきたい。






全てGoPro HD



wao2010 at 13:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CB1300 

2012年02月17日

夕食&食後のおやつ、そして、晩御飯。

仕事の日の食生活は、朝食7時半、昼食14時~17時の間、晩御飯20時~25時の間というものです。
これが休日となると、朝食7時半、昼食11時~13時の間、夕御飯17時~18時の間となるのです。
しかし、どうでしょう。殆どが仕事の毎日ですので、休日でも、仕事の日の晩御飯の時間帯には、
また腹が減る訳です。休日には、ズバリ、4食食べることも、しばしばであります。

今日は、17時過ぎに新宿で海老天そばを夕食に食べた後、食後のおやつに、銀座コージーコーナーのシュークリームを2つ食べ、
電車に揺られること30分後には、無性にお寿司が食べたくなりまして、自宅最寄駅のそばのお寿司屋に立ち寄りましたw。
一皿平均200円の、ネタも100円の回転寿司に比べて大きく厚みもあって、そこそこ美味しいお寿司屋さんです。
どこかは秘密です。住んでいるところがバレますからねw。

食したネタは、今日は少なめで、
金目鯛、やりいか、かつお、甘えび、たこ、サーモン、ハマチ。

写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

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すべて、iPhone4

ごちそうさまでした!



wao2010 at 20:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0) Not categorized 

2012年02月16日

Road with CB1300SB ―千鳥ヶ淵~新宿―

 気象庁によると17日には日本の上空に寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置になるため、
北陸地方と西日本の日本海側を中心に大雪となる見込み。大雪やなだれなどへの注意を呼びかけている。
 17日には北陸地方の上空約5000メートルに、氷点下39度以下の寒気が南下し、日本付近は冬型の気圧配置が強まる。冬型の気圧配置は18日にかけて続くという。
 17日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、北陸地方=60センチ▽近畿北部=40センチ▽中国地方=30センチ--の見込み。(毎日新聞)


 都内も北風が冷たくて小雪が舞っています。仕事から帰ったのが22時30分過ぎ。
会社を退勤した時点では曇り空だったので、帰宅したら、ちょっとだけバイクを走らせようかと
思っていたのですが、自宅最寄駅に着いてから、小雪が舞うのを見て断念した次第です。
 インフルエンザの患者も200万人を超えたとのこと。私の勤める会社では、まだ罹っている人は
いませんが、もう暫くは、感染防止が必要ですね。昨年の1月に、A型インフルエンザに罹りましたが、
発症48時間以内に、リレンザを吸入したので、比較的早く熱も下がって助かったのですが、
最低は一週間は出勤できないので、仕事にもなりません。罹らないことが一番ですね。
 インフルエンザに罹った場合、解熱してから3日間は通学通勤を控えるようにということを、
聞かれたことがあるかもしれません。これは、大間違いです!
 インフルエンザは、発症から一週間は、たとえ熱が下がっていようとも、感染力があるそうです。
今の薬は効き目が良いために、一晩二晩でで平熱まで下がるなんてケースがあるようですが、
その場合、解熱後3日間では、感染力がある一週間に満たないため、他人に感染させる可能性が高い訳です。
一週間しっかりと休みましょうね。ていうか、来ないで!うつされたくないんで!(笑)

では、写真もないので、昨日の動画の続きです。

2012年2月2日撮影。千鳥ヶ淵から新宿までの動画です。

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GoPro HD

wao2010 at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CB1300 

2012年02月15日

Road with CB1300SB ―和田倉門~半蔵門―

2012年F1開幕まで、残すところあと32日となった。
今年のF1も話題満載だ。数ある注目点の中でも、特に興味深く注目しているのは、
ロータスでF1復帰するミカ・ハッキネンと、今年を最後に引退という噂のミハイル・シューマッハのバトルだ。
今季スペインで行われたへレス・サーキットでのテストの初日に、ミカがトップタイムを、
2日目にはミハイルがトップタイムを叩き出している。最少年チャンピオンベッテル2連覇などのように、
若手の台頭に目を見張る中、いぶし銀の戦いにワクワクしてしまう。
あくまでもテストタイムなのだが、本戦バトルの序章とも思える展開に、大きな期待を持ってしまうのだ。

そのバトルに加わってくるのが、ブルーノ・セナか?ブルーノは、叔父にあたる故アイルトン・セナが
最後に所属していたウィリアムズに移籍した。どことなく風貌もアイルトンに似てきた彼だが、
名門ウィリアムズでの活躍にも目を離せない。

そして、忘れてはいけないのが、小林可夢偉。一番スリリングなのが彼。一昨年の鈴鹿GPでは、
ヘアピンでアウトから抜きまくるという驚くべき走りを見せる天才ぶりだが、
今年は、ミカ、シューマッハ、可夢偉の3者のポイント戦いも楽しみだ。

さて、今日は、車載動画の続き。東京駅前の和田倉門から、内堀通りを半周回するコースだ。
先程気づいたが、動画内の字幕で変な文章が一部あるが、お気になさらずに!w

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wao2010 at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CB1300 

2012年02月12日

With deepest regret,Whitney Houston.

衝撃的なニュースが入ってきました。
1985年、彗星の如く、デビューを飾り、以来、私たち自身も、その歌声に魅了されつづけた歌姫、
ホイットニー・ヒューストンの悲報です。48歳、若すぎます。
2月12日に開催されるグラミー賞の授賞式に出席のために宿泊していたビバリーヒルズのホテルにて、
前夜祭のパーティーに出席することなく亡くなっているのが確認されたとのこと。
死因などは警察にて調査中とだけで、詳細は明かされていません。

先程、仕事から自宅に帰り、パソコンでインターネットに接続して、Yahoo!ニュースで知ったのですが、
俄かには信じがたいです。彼女の熟年の一層美しい歌声を、これからも聴けるはずだったのに…。
とても、惜しいです。悲しいです。

彼女のデビュー当時、私は中学生で、高校受験を控えていながら、
MTVや、当時、福岡放送で深夜に放送されていた『Night Jack FUKUOKA』という番組で、
洋楽のPVを、憑りつかれたかのように見入っていたのですが、ホイットニーもその一人でした。
両親と祖父の期待に応えたくて、学区で最難関の公立進学校を目指しながらも、
プレッシャーに潰されそうになった時に、癒し、励ましてくれたのが、彼女の歌でした。

哀悼の意を表して、私のお気に入りの曲の一つ、"Greatest Love Of All" をBGMとさせていただきます。

ご冥福をお祈りします。

"Greatest Love Of All" 歌詞和訳

子供たちは私たちの未来
正しく教え、彼らに導いてもらおう
彼らのうちにある美しさをすべて引き出し
生きる励みに誇りをうえつけよう
子供たちの笑いに私たちの幼き頃を思い出そう

誰もがヒーローを求めている
尊敬する人を必要としているの
でも、私のニーズを満たしてくれる人はいなかった
寂しいことだけど
あてになるのは自分だけだと気付いたの

もう誰にも頼らないと決めたのは
随分と前のこと
たとえ失敗しても、成功しても
少なくとも自分の信じるままに生きたい
私から何を奪おうと
尊厳だけは奪えない

なぜなら最も大きな愛が
今私に生まれている
私の心の中で
それは息づいている
最高の愛を
勝ち取るのはわけないこと
まず自分自身を愛することが
最高の愛なのだから

子供たちは私たちの未来
正しく教え、彼らに導いてもらおう
彼らのうちにある美しさをすべて引き出し
生きる励みに誇りをうえつけよう
子供たちの笑いに私たちの幼き頃を思い出そう

もう誰にも頼らないと決めたのは
随分と前のこと
たとえ失敗しても、成功しても
少なくとも自分の信じるままに生きたい
私から何を奪おうと
尊厳だけは奪えない

なぜなら最も大きな愛が
今私に生まれている
私の心の中で
それは息づいている
最高の愛を
勝ち取るのはわけないこと
まず自分自身を愛することが
最高の愛なのだから

たとえ夢見続けてきたことが
実らなくても
愛の力を信じよう



wao2010 at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

CP+ 2012 ―SONY―

余りにもセンセーショナルなニコンのD800&D800Eの発表で、
率直なところ、それ以外に心が動きませんでした。
後学のために他メーカーの製品も、しっかりと見ておくべきなのですが、
申し訳ありません、まともに見ませんでした。お詫び申し上げます。

改めて書きますが、今回の撮影で、旧VR70-200mm F2.8の描写力に驚いた次第です。
周辺の解像感、ゴーストに弱いとされていますが、一段絞りのF4で、ここまで空気感を
感じるまでの画になるのですから。
現行の70-200mm F2.8発売以来、買い替えも検討していましたが、当分は、この愛着あるレンズと
お付き合いしようかと思います。


写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewer をお使いになれば、写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます。

D300_24628 WXGA
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900

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D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
SB-900



wao2010 at 01:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポートレート(CP+2012) | ポートレート

2012年02月10日

CP+2012 ―Nikon―

CPプラスへ行ってきた。
目当ては、D4とD800そしてD800Eだ。殊更、D800には大変魅かれるものがあって、
これは見てみたいと思っていた。
50分間ほどの阿部秀之先生のD4、D800、D800Eの説明も大変解りやすいものだった。
FXデビューに差し当たり、どれを選んだらいいのか、正直迷ってしまっていたが、
十中八九、D800に固まった(買うのかよ?夏までにはね)。

自分の主な被写体は風景、スナップ、人物。鉄道も撮影するが、比率的にはさほど高いものではない。
動体撮影のときは、D300(縦グリとEN-EL4a使用)の8コマで事足りる。

冒頭、阿部先生の説明でもあったが、D800はD700の後継機ではない
ネイチャーフォトグラファー、コマーシャルフォトグラファー、ファッションフォトグラファーのプロフェッショナル、
高画素志向のアドバンスアマチュアのための、全く新しい機種であるとのこと。
D800Eは、D800と同じローパスフィルターが搭載されているものの、その効力を無くしたシステムになっており、
空気感、立体感、質感などの再現力に拘る美術品フォトグラファー向けの機種で、
その再現にはレンズの性能も高いものが必要であり、駅の看板のような大きな引き伸ばしがなければ、
D800で十分すぎるほどとのこと。36.3メガピクセルのセンサー、EXPEED3で生み出される描写力は、
阿部先生のプロジェクターでの説明で、唸るものがあった。これはかなりヤバいほどに、周辺描写まで
高精細なのだ。
また、91KピクセルRGBセンサーでのシーン認識にも驚いた。人物認識、輝度差のある場面での
白とび黒潰れのない見た目に近い階調など、度肝を抜かれてしまった。
「D800Eを買うなら、D800とレンズ一本(例えば、85mmF1.8)を買ったほうが楽しめる」
阿部先生の言葉が印象に残った。発売日が楽しみだ。

D300_24459 XGA
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

D300_24824 XGA
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
SB-900

では、本日撮影の写真。あいにくD800の画像データは持ち出し禁止なので、
D300とVR70-200㎜F2.8で撮影したもの。

写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!

※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewer をお使いになれば、写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます。

D4、D800、D800E撮影体験の後ろからのショットのため、久しぶりにVR70-200mmF2.8での
ポートレートとなった。24-70mmF2.8に比べて、ピントが決まるのはなぜ??
24-70mmF2.8だとF5.6に絞っても甘いことが多い。対して、旧式とはいえ、VR70-200mmF2.8、天晴である。

望遠でのクローズアップ撮影。望遠だけに、グッと引き込まれる様な表情に撮るのが、なかなか難しい。
笑顔でカメラ目線のような記念撮影写真的なものは、アート的ではないので、
目線や、口元の表情、姿勢、指先までの仕草にも、瞬間瞬間に集中しながらシャッターを切った。

D300_24477 WXGA
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
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wao2010 at 23:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ポートレート(CP+2012) | ポートレート

2012年02月09日

Road with CB1300SB 国道246号(1) 横浜青葉~津田山

明日は、久しぶりに写真撮影に向かう予定です。
その前に、CB1300SB車載動画をおひとつ。
アップロードが後になりましたが、国道246号の車載動画では、これが一番最初のシーンになります。

延々と走行音が続くオリジナル・サウンド・バージョンです。
当ブログのBGMを消した上で、最初から最後までご覧になった方は、
相当の「走行音フェチ」に違いありませんね。

動画は、速度違反摘発の名所の一つである場所から始まります。
果たして私は、捕まったのでしょうか?w

★BGM不要の方は、左サイドバーにあるBGMの動画を停止の上、ご覧ください。
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wao2010 at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) CB1300