2011年05月
2011年05月31日
D300再始動!
2011年4月29日の日の出撮影からひと月余り経ちました。
やっとD300を都内自宅マンション外に持ち出す気になりました。再始動です!
梅雨の晴れ間も今週は本日のみということで、小田原―熱海間へ足を伸ばしました。
小田原で新幹線の撮影は過去にもありますが、東海道線の撮影が未だだったからです。
晴れ間と申しましても、曇りでしたが、影の落ち方を気にせずにバシャバシャと撮れるのが良いですね。
☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewer をお使いになれば、写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます。
iPhone3GS
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)+Ai AF-S Teleconverter TC-17EⅡ
iPhoneで検索したら、踊り子通過のはずが…。自宅に帰ってからパソコンのネットで確認したら、変更になっておりました…orz
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)+Ai AF-S Teleconverter TC-17EⅡ
上りの後追い
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)+Ai AF-S Teleconverter TC-17EⅡ
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
iPhone3GS
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
流し撮りなんて何年ぶり…??
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
露出時間 : 1/60秒
レンズF値 : F10.0
ISO感度 : 100相当に減感
露出制御モード : マニュアル設定
レンズの焦点距離 : 70.00(mm)
D300
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
2011年05月22日
在庫写真から
皆さん、その後お元気でしょうか?
最近も、都内で震度2程度の地震があったり、福島第一原発事故の行く末も案じてしまい、なかなか撮影の意欲も湧かずにいますが、
今度、天候に恵まれる日があれば、久しぶりの撮影に出掛けようかと思っております。
久しぶりに、小田原駅に迎撃に行こうかと。
さて、本日は、懐かしの写真から、数枚ピックアップしてみました。
☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧になれます!
※撮影設定の詳細については、Exif Quick Viewer をお使いになれば、写真拡大後の写真上、「右クリック」、「Exif Quick Viewerを起動」で確認できます。
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
2011年05月02日
CB400SF チェーン交換
チェーンの弛みは3cm程度、しかしチェーン交換時期のマークに達していたチェーンは、既に根を上げていた。2011年4月15日の記事に載せた動画のようなスムーズで伸びやかなエンジン音とはかけ離れた、グァーーーー!ゴァーーーーァ!という、けたたましい異音がエンジン回りから聞こえていたのが酷くなり、加速も悪く、2速6,300回転以上で、2バルブ作動から4バルブ作動に切り替わり、全く別物に豹変したかのような加速感を得られるはずだが、それも全く潜めてしまっていた。
なんとか今月半ばの車検まで持たせたかったのだが、それまでの走行約600kmに耐え得るか心配だったので、チェーンを交換することにした。スプロケットも同時交換がベストなのだが、車検以外にも出費予定もあるのと、まだまだ、スプロケットの状況も悪くない状況ということで、チェーンのみの交換に。
前回のチェーン&スプロケットの交換は、2009年12月28日、約19,000km(伝票未記載の為不明)走行時。今回は、走行42,260km時。約2.3万km走ったことになる。
iPhone3GS
ズバリ、CB400SF Hyper Vtec Spec3は蘇った。全く濁りが無く、クリアで、「ヒュイーーーーーン!」というモーター音のように華麗で伸びやか、しびれるようなホンダの4気筒エンジンサウンド(注意:エキゾーストノートではない)とともに、4バルブ動作域になるタイミングでは、一瞬にして体を引っ張られるような加速感が戻っていた。スタートダッシュ、1速、2速ともに心持ち引っ張れば、発進から(体感的に)3秒ぐらいで60km/h超、マシンの本領発揮である。